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シャイニングマンの「勇気を君に」

今まで人の役に立った事がない人間が出来るだけ人の役に立とうと始めたブログ

大阪梅田のライブハウス「CLUB QUATTRO」のドリンクシステムに辟易したお話


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どうも。シャイニングマンです。今日はちょっとバンドマンとして雑記をば。

 

皆さんは「ライブハウス」に行った事はありますか?


僕は普段、いい年こいてアマチュアでバンド活動をやっているのですが、自分が出演者として出るのは勿論、付き合いで友人バンドのライブを見に行く事も少なからずあります。


で、先日友人から「梅田のクアトロでワンマンライブをやるから遊びに来てほしい」と連絡がありまして。


クアトロっていうのは僕みたいな底辺バンドがどう足掻いても出演する事が出来ないようなキャパの大きいライブハウス(デカ箱)で、確か700人くらい入るんだっけかな?とにかくそこで「ワンマン」やるなんて凄い事な訳です。


友人のバンドは僕らほど人気が無い訳でもありませんが、かといってそこまで売れてる訳でもないので、言うなれば「結構無理してる」訳ですよ。

 

いつもならキャパせいぜい100人とか150人の所でやってるのが、次のステップアップの為にそういったデカ箱を貸りて、頑張ってお客さんも集めて、色んな人の力を借りながらネクストステージに向かおうという過程でもある訳です。

 

因みにキャパ100人くらいのライブハウスでも1日レンタルしようと思えば8万円~12万円くらい掛かります。クアトロだったら30万~50万くらいはするじゃないかな?まぁ知らないので何とも言えませんが、もの凄くお金がかかる事は確かです。

 

だから採算を取る為にもお客さんはある程度集めないといけない訳です。そんなの、

 

応援したいに決まってんじゃん!

 

って事で行って来ました。

 

 

で、何度も言いますがそのバンドは世間的にも売れてるバンドではないので、クアトロに着くまで「人居るのかな?心配やわ…」なんて思ってたんです。親か(笑)


でもいざ中に入ってみると結構な人が居て一安心。あ~良かったぁ…。(もはや親)


そしてそのまま受付けで前売り予約の名前を言ってチケット代金2000円と別途ドリンク代500円を支払い、「ドリンクチケット」を貰って入場します。

 

※このドリンクチケットてのは入場時に強制的に買わされるんですけど、ライブハウスは便宜上「飲食店」としてお国に届出を出してるっていう側面もあるので、賛否はあれど、そういうシステムになってます。


で、受付を済ませた僕はその足でバーカウンターに行ってドリンクチケットを提示し、ドリンクメニューを一通り見てビールを注文しました。そしてそこにたまたま来てた知り合いと話ながらビールを待っていたのですが


出されたビールを見て驚愕…

 

 

 

ドリチケで引き換えた酒の量が少なすぎ

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出て来たビールなんですけど…「え?」ってなるくらい小さいプラカップでした。恐らく正規の量の半分くらい?で…。もちろんライブハウス側の意図はすぐに理解出来ましたよ。


入場時に徴収するドリンク代は500円。バーカウンターのドリンクメニューを見たら追加ドリンクは確か600円とか700円とかだったと思います。だからドリチケの分は量を少なくして出してるって事だと思うんですけど…

 

 

 


いくら何でもセコ過ぎませんか!?!?(汗)

 

 

 


それなら入場の時に600円払うから正規の量で欲しいわ。

 

てかこの減らし方って「100円分の減らし方」じゃなくない!?これをやる事でそっち側にメリットがあるのは分かるけど、客側のメリットって一体何なの?


ドリンク代500円を強制的に払わされること自体に納得行ってない人も多い中で、更にこの仕打ち?マジで?


え、何なのこのライブハウス…マジでキモい…


となりました(怒)


そこでたまたま客で来てた他のバンドの友人に「何これ?めっちゃ少なくない?どんな商売?クアトロってそうなん?そういう感じなん?」って聞いたら

 

「これでも多くなったんやで。昔はもっと少なかったから。」って言ってて

 

 

 


え、増やしてコレ?増やすなら正規の量にしないの?なんでもう一段階様子見てんの?え、キモ…こわっ…

 

 

 


って事でライブ見る前からまぁまぁのレベルでイライラ…


本当だったらバーカンの兄ちゃんに文句言いまくってる所なんですけど、友人の晴れ舞台に水を差す訳にもいかないので、サッと忘れてライブを楽しんで「二度と来るかボケぇ!」と思いながら帰りの電車に乗りましたとさ。

 

 

てか、これって普通なんですか?

僕が普段こういうデカくて綺麗なライブハウスに行く事が無いから知らないだけで、多くの人にとってはこれが普通なんですかね?誰も何も思わないの…?


僕は自分がバンドやってるのもあって、全国色んなライブハウスに行きましたが、こんなシステムは初めてでした。デカ箱って、どこもそうなの?大阪ならBIG CATとか、なんばHATCHとか、ZEPP大阪とか…色々ありますけど全部こんな感じなんですかね?クアトロって全国にもあるけど、どこもこのシステム?マジ?マジで?


今回のクアトロで言えば、そりゃ町の小さなライブハウスとは違って中もめちゃくちゃキレイで、分煙とかもされてて、トイレも沢山あってキレイでしたよ。働いてるスタッフの人数も多いんだろうし、1人頭の人件費もそこそこ高いんだろうし、音響や照明も良いの使ってるんだろうから光熱費代も高いんだろうし、梅田だから家賃も高いんだと思うよ。


分かるよ。分かる。


でもさ、だからと言ってこんなセコイ事しないとやってけないの…?


因みに僕が普段遊びに行くような「狭くて小汚いライブハウス(褒め言葉)ではドリチケ500円で、追加も500円。量ももちろん同じ。


何年か前に消費税が5%⇒8%に上がった時600円とかに値上げするライブハウスもいくつかあったけど、アメ村のライブハウスで言えば少なくとも半分以上の店が500円で今も据え置いています。


正直言えば1ドリンク「600円」でも高過ぎると思ってるくらいなんですけど、そこは↑の消費税の事なんかもあるし、ライブハウスの経営の面(どこも結構カツカツ)も考慮すればギリギリ納得できる範囲ではある。


でも今回みたいに「ドリチケで引き換える分の酒を減らす」なんてのは明らかにやり過ぎなんじゃないかと思いました。てかそこまでする必要ある…?それでどんだけ金が浮く…?大した額じゃないだろうに…。

 

 

酒飲めない人はそもそも損

話は少しズレちゃうんですが、酒飲まない人にとってはそもそもこの「ドリチケのシステム自体が損」なんですよね。500円とか600円で酒飲むならまだしも、ソフトドリンクでその値段はいくらなんでも常軌を逸してると思います。


ライブハウスによっては追加ドリンクでのソフトドリンクは300円とかで飲めたりするところもありますが、基本的に「入場時に(強制的に)500円と引き換えるドリチケでは酒もソフトドリンクも同じ扱い」です。これは個人的にちょっとサービス不足かな…と。


だからドリチケでソフトドリンク注文した人には「ソフトドリンク専用のドリチケ」を一枚バックしてあげて、それでもう一杯ソフトドリンクを飲めるっていう風にしてあげても良いんじゃないですかね?どう?酒飲めない人の事も…考えてあげませんか?


それやったとしても「1杯=250円」ですよ。充分元は取れるじゃないですか。ライブハウスのソフトドリンクの原価なんてめちゃくちゃ安いんですから、それくらいやっても大きな損は無いじゃないかなぁと思うんですけどね。


仮にそれやると経営が回らなくなるってんなら、そもそももっと他の部分に大きな問題があると思うからそっちを何とかした方が良いと思うんだよなぁ…。

 

まとめ

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ライブハウスのドリンクでも何でも「安けりゃ安いほど良い」なんて言うつもりは無いですが、今回のクアトロのシステムはあまりにも利己的過ぎて衝撃だったのでつらつらと愚痴ってしまいました。


もしこの事に誰も違和感を感じてなくて、僕だけがただ1人でムカついてるだけだったら全然良いんですけどね。

 

実際ネットでちょろっと調べても、そういう文句とかクレームなんて見当たらなかったし(笑)

 

やっぱり僕がどうかしてるんだな。ちょっと精神科行って来ますね。

 

あじゃした。

 

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